かなり久しぶりのツーショットダイヤルでしたが、相手の女性が巧みな熟女で、とても気持ち良かったです。
彼女が言うには、「私もう四十路の人妻なんだけど、旦那に隠れて男と遊ぶのが大好きで~」とのこと。
「今、旦那が書斎にいて、私はリビングにいるんだけどね?」
「この状況でテレフォンセックスして、激しくヤってる時に、もし旦那が来たらと思うと…」
「すっごい興奮するよね?」
「ね、もうしよ?想像したらアソコ濡れて来ちゃった…。」
「お願い…早くちょうだい?」
と、テレフォンセックスが始まってから加速的にヒートアップし、声も荒く熱を持っていきました。
テレフォンセックス中は旦那に聞かれたがっているんじゃないか?
と思うくらい、大きな喘ぎ声で乱れまくりでした!
その一方で自分が気持ちよくなるだけではなく、僕の弱いトコロを執拗に責めてくるんです。
僕は根本と尿道付近が弱いのですが、テレフォンセックス始めて5分頃には、「あ!あなたおちんちん、根本が弱いんだね」と根本付近を攻められ、「尿道周り弱いなんて珍しいね~」とチロチロ舌でこねくり回されていましたよ。
テレフォンセックスでここまで的確に弱点を見抜かれ、責められるとは…。
弱点を完全熟知されている旦那さんは毎回ガチで昇天してるんじゃないでしょうか(笑)。
またテレフォンセックスをできる日が楽しみですよ。